サザエさんは生誕70年。

  • 2016.05.19 Thursday
  • 23:26

こんにちは。先日こんな物を手に入れました。



週刊朝日のサザエさん特集!サザエ仲間のお友達が送ってくれたのですー♪

子供の頃近所にサザエさん全巻集めてるおばちゃんがいて、私も借りて読んでるうちに大好きになって自分でもいっぱい揃えたので、サザエさんのネタほぼ知ってます。DNAに刷り込まれてる!

20歳になる前の晩によく「十代最後の記念にこれやっとこ」なんてことをやる若者がいたりすると思いますが、私は10歳になる前の晩、「1代(って言うのもおかしいけど)の最後の記念に読んどこう」って布団の中でサザエさん読んでました(笑)
 

長谷川町子さんの絵もネタがシャレてて大好きなんです。今見ても単行本の表紙に使われてる絵なんてサイケだったりモードだったり、それはそれはハッと目を引くものばかり。

そして「サザエさんうちあけ話」っていう、長谷川さんが漫画を描く舞台裏を披露してる本があるのですが、その描き方がヒエログリフ的象形文字的イラストのエッセイで、それがまた面白いのです。後世のイラストレーターさんに多大な影響残してると思う(笑)長谷川さんって天才なんでしょうね。

大昔のNHKの朝ドラ「マー姉ちゃん」も見てみたいです。
「サザエさんうちあけ話」を基にした長谷川家の物語がドラマになっていて、田中裕子さんが町子さん、熊谷真実さんが町子さんの姉の鞠子さんを演じてるらしいのですが、残念ながら古すぎて録画してるビデオがないそうなのです。今再放送されたら絶対見るのになー!

さらに一番下の妹さんの「サザエさんの東京物語」っていうエッセイも出てるのですが、そちらは読んでみるとちょっと残念な部分もあるけど、うちあけ話のさらに裏話がわかって面白いです。3姉妹の物語って今も「とと姉ちゃん」でドラマになってるし、きっとドラマチックなんでしょうね〜。

ちなみにサザエさん、今年は生誕70年だそうです。
って事は、フグ田サザエ23歳だったから今93歳!タラちゃんも73歳くらい?ビックリ(笑)波平なんて・・・どうしてるんでしょ(笑)

今読んでも全然色褪せずに、庶民ながらも温かく家族の絆を感じさせてくれるサザエさん。永遠に憧れの家族像なんだろうなー。

元「オリーブ少女」たちの黄昏。

  • 2014.05.23 Friday
  • 01:21
こんにちは。オリーブ特集が読みたくてつい「GINZA」買っちゃいました!


 リセエンヌって言葉、久々に聞いたなあ(笑)それにしてもこの本見てると「ミツバチのささやき」とか「なまいきシャルロット」とかまた見たくなってしまった。

ところで元オリーブ少女の皆さん!オリーブ愛読者の今の居場所ってどこだろうってだいぶ前にネットで話題になってましたよ。

その頃は創刊間もないクウネルかなあ?とかリンカラン?とかって話になってたんだけど、今なら同じくマガジンハウスの「アンドプレミアム」が居場所って感じ??


6月号の「フランスかぶれ」は元オリーブ少女必見です!

おおかみこどもの雨と雪

  • 2013.08.13 Tuesday
  • 13:39
こんにちは。こないだ「おおかみこどもの雨と雪」という映画を見ました。

ここ数年、っていうか息子Aを産んでから8年近く??映画館に足を運んでおらず(ヒドいなあ)、家で見ようにも夜はすぐ寝てしまったりでほとんど映画を見れてない体たらく。

けどなんだかこの作品はタイトルに惹かれて前から見てみたかったのです。今回は途中で寝てしまうこともなく全部見れました。なんとも言えず切なかった!!

ふだん母性が少なそうとよく言われる私ですが(笑)やっぱり子供が出てくる映画は見てるとぐっときます。「切ない」といってもこれが悲しいお話とかいうのではなく、守るべき物があると人は切なく感じるんだということに、子供を持って初めて気づきました。「切ない」っていう感情は「愛しい」と表裏一体なんだなあ。

そして守るとか言ってながら、実は親のほうが子供に守られてたりするんだなあなんて考えてました。子供たちの存在に感謝。まだ観てない方はおすすめですよ!

映画を奏でる音楽会。

  • 2013.02.24 Sunday
  • 23:41
こんにちは。今日は訳あって紀北まで。そしてどうせならと海南にも立ち寄りました。以前からお世話になってる方の主催で「映画を奏でる音楽会in海南」というコンサートがあり、ぜひ行きたかったのです。


その名のとおり、映画音楽ばかりの演奏会。行く前から「ウエストサイド物語」やら「ニューシネマパラダイス」やらの演目を見て心躍っていました。
会場では大阪の知る人ぞ知るお菓子作家「青空マカロン」さんのオリジナルのマカロン販売もあるそうで、これは行くしかないでしょー。


会場にギリギリ到着!!「海南市民交流センター」というこじんまりした可愛いホールでした。

まず始まったのはピアノアンサンブル「オードリーヘップバーンメドレー」。始まったとたん、予期せぬことに涙がじわーっと浮かんできてしまいました。「魅惑のワルツ」「ムーンリバー」「踊り明かそう」、その後も「サウンドオブミュージックメドレー」と続き、日ごろの私にはちょっと甘美過ぎるメロディーも、生演奏だと古い映画へのノスタルジーを憶えていちいち感激してしまうのです。

その後も「雨だれ」や「月の光」などたくさんの映画に使われているクラシックの名曲や「スティング」の「エンターティナー」や「ハンガリー舞曲」の連弾も。

ぐいぐいっと引き込まれたところにピアノ×フルートで「ニューシネマパラダイス」のメドレー。この映画の音楽、ほんとにダメなんです。自分でも意外なことに涙がぽろぽろこぼれ落ちちゃった。特に「愛のテーマ」、これはダメですよね。エンニオ・モリコーネ先生の感情の揺さぶり方にはいつもいつも感服です。

私は基本的にどんなに音楽が気に入っても映画のサントラはあんまり聴きません。映画音楽というのはどうしても脳内で映像やストーリーを勝手に補完してしまうので、情報が過剰すぎるというか、なんとなく純粋に音楽と向き合えない気がするのです。

ただ生の演奏となると話は別。一方的に流れてくる音楽と違い、演奏者と真剣に対峙する空間にいるとすんなりと音楽が心に入ってきます。その後もギター独奏に声楽とギターのアンサンブルと、多彩な演奏で夢のような時間が過ぎていきました。

けっこう長時間の第一部が終わり、休憩後の第二部はクラシックの名曲をメインとした構成。だんだん疲れも出てくるのですが、どちらかというと映画のイメージがない曲ばかりなので神経を研ぎ澄ませて音楽と向き合います。リストの「ラ・カンパネラ」が圧巻でした。

最後には最初のピアノ×チェロ×ヴァイオリンのアンサンブルでフィルム・ミュージック・メドレー。「冒険者たち」や「ピアノ・レッスン」など大好きな映画のテーマが流れてもっともっと聴いていたいと思ううちに最後は「風とともに去りぬ」の「タラのテーマ」で締め括られました。約3時間、長かったけどほんとに素晴らしかった!!ブラボーシネマ!!

プログラムには主催の方から「もりだくさん過ぎてかなりおなかいっぱいになるかと思いますが」という言葉がありましたが、たしかに盛りだくさん!!けどお腹いっぱいというよりほんとに満ち足りた気分。滋味のたっぷり詰まった音楽を降り注いでもらったおかげでなんとも豊かな気持ちになれました。

帰りには特別に設営されたプチカフェにちょっとだけ立ち寄りました。お目当てのマカロンは開演前にさっさと売り切れてしまってたようです、残念だったなあ。

夕方遅くなってきたのでコーヒーと焼き菓子で休憩してすぐ出発、高速に乗って家路についたのでした。帰り道にはずっと山並みの上にまんまるい明るい月が浮かんでて、満ち足りた私の気持ちのようでした。慌しかったけどよく考えたらこれだけの長時間一人で真剣に音楽と向き合ったのは久しぶりのこと。こういう機会を与えてくれた家族に感謝です♪

数学者はキノコ狩りの夢を見る

  • 2012.09.11 Tuesday
  • 00:08
こんにちは。NHKで久しぶりにものすごく面白くいドキュメントを見ました。
「数学者はキノコ狩りの夢を見る 〜ポアンカレ予想・100年の格闘〜」。
なんか隠喩的でキザったらしいタイトルだと思ってたら、そのまんまだったみたい。 

100年来数多くの優れた数学者たちが挑みながらも解くことができず、運命を狂わされてきた難問「ポアンカレ予想」。それを30代の若さで見事証明することに成功した「グレゴリー・ペレルマン」という数学者。彼はこの偉大な業績のあとなぜか「数学界のノーベル賞」と言われる「フィールズ賞」の受賞を辞退、数学界はおろか一般の社会生活から姿を消し、故郷のサンクトペテルブルクでキノコ狩りをしながら隠遁生活を送っているというのです。


隠遁生活中のペレルマンさん。

なんだかこれだけでも映画になりそうなドラマチックな半生ですが、番組では20世紀初頭にこの難問を世に送り出した知の巨人「アンリ・ポアンカレ」を始め、この難問に人生を捧げた数学者たち にもスポットを当てていました。

数学というとイメージでは理路整然と理性で割り切れる世界のように思えるけど、数学者の中にはその魔力にとりつかれ、他のすべてをも捨ててしまうくらい没頭してしまう人がいるんですね。 
この世紀の難問がぺレルマンによって解き明かされた時、多くの数学者は「解かれたことに落胆し、そしてその当時主流であった(自分たちが使っていた)トポロジーという手法でなく古典的な手法で解かれたことに落胆し、そして、その解の解説がまったく理解できないことに落胆した」らしいです。
多くの数学者の壮大な片思いを「失恋」させたんでしょうね。

そういうペレルマンもまた、この難問を解き明かした後は以前の快活な性格は影を潜め、今もなお人との付き合いも断ち切った孤独の世界に閉じこもっています。極限の状態までたどり着き、「神の領域」に足を踏み入れて しまったのかな?なんて考えてしまいます。

南方熊楠もそうだけど、天才であればあるほど人生はその才能に翻弄されるんですね。周りの凡人から見ればその悲劇性がまた 美しかったりするのですが。
恐ろしくセンスがないので数学的な解説はイマイチわからなかったけど、人間ドラマとして、そして特殊な世界を覗き見ることができてとても興味深かったです。 

オンデマンドでも見れます。 お金払っても損はないくらい面白いですよー♪ コチラ☆

NHKはワンセグも面白い。

  • 2011.02.25 Friday
  • 17:26

こんにちは、昨日のNHKネタ続きです。

ちなみに昨日の「0655」と「2355」の記事に「のりこえるの歌」についてコメントいただいたので、肝心なこと書き忘れたと補足。
「のりこえるの歌」はこれまた番組中で流れる、真心ブラザーズが真心こめて歌ってる曲なのですが、これがなんとも「毎日働かねばならない大人」の心情をうまいこと表現してていいんですよねー。

「忘れ物撲滅委員会」にしてもそうだけど、この番組って「みんな仕事する(=生きてく)のはしんどいけど毎日がんばれ」ってささやな応援メッセージが随所に込められてる感じで前向きな気持ちをそっと後押ししてくれる気がします。比較的お気楽な自営業の私でさえそう感じるんだから、会社づとめされてる方なんかは余計しみじみ感じてるんではないでしょうか?

子供にも親しめるけど、大人が見るとまた違った見方ができる。そんな「0655」と「2355」にまたグッと惹かれてしまうのです(笑)

さあそして続きですが、最近お気に入りなのがNHKのワンセグオリジナル番組。とにかく毎日バタバタしてると「ながら見」がメインになってるのですが、ワンセグなら携帯や車の中で見られるのでながら見にはもってこいなんです。

お昼にやってる「ワンセグランチボックス」は毎回ゲストとのおしゃべりが楽しくて、ゲストの人選も結構ユニークで楽しいです。元フジテレビアナウンサーの木佐彩子が司会なんですが、この方やっぱりおしゃべりが上手ですね。そういえば昔大活躍してたのもうなずけるなあと改めて納得してしまいました。

そしてその中で放送されててものすごーく気になる存在なのが「野田ともうします。」という5分ドラマ!これ、ぜったい世の女子たちはハマってしまうと思います。ジャンルは全然違うんだけど「かもめ食堂」とか「ジョニー・デップ」とか「トイカメラとお散歩」が好き☆なんていうサブカル気取りな女子にはド真ん中ストライクかと。っていうと雰囲気分かってもらえますかね?(笑)

これに主演してる江口のりこっていう女優さんがまた面白くていいんですよね。ものすごーく地味な顔立ちで声も低くて淡々としてて、けどよく見ると色白でスラッとしててキレイなんです。最近ものすごく気になる女優さんです。

それと「ワンセグランチボックス」の後にやってる「にっぽん木造駅舎の旅」って番組もいいですよー。文字通り木造の駅舎を紹介していく番組なのですが、ノスタルジーな雰囲気あふれてとてもホッとします。これまた5分番組です。

私はいわゆる「鉄子」ではないので電車のメカニズムとか造形には全然興味がないのですが、「駅」という言葉が内包する叙情性や「鉄道」の近代化と共に歩んできた歴史ロマンなんかは大いに心惹かれる分野ですので、駅や電車にはついつい注目してしまうのです。

この番組はナレーションと音楽もシンプル。そして駅の魅力が淡々と語られるのでグッと引き寄せられます。一番印象的だったのは「門司港駅」。最近は「門司港レトロ」として注目されてるとか。鉄道と海路が交差するなんてますますロマン感じますよね。
自分の知らない土地のことをノスタルジーあふれる雰囲気で紹介してくれるので、鉄道好きな人もそうでない人も楽しめるシブい番組でオススメですよ!

という訳でダラダラと書き連ねましたが、じっくりテレビが見られない時でもやっぱりNHKは私のお供になってくれる心強いチャンネルなのでした。これからもチェックしていきたいと思います!

NHKは5分番組が面白い。

  • 2011.02.24 Thursday
  • 16:55
こんにちは、久々のテレビネタです。
大河ドラマ「龍馬伝」も終わり、バタバタしてることもあって最近ますますあまりテレビを見る機会が減ってきてる(起きてる時間帯子供のテレビはずっとついてますけど)のですが、そんな中ちょこちょこ見て楽しんでるのはやっぱりNHKの番組。忙しい日常のキーワードは「5分番組」。肩の力を抜いてサラっと見られるところがなんともいいです。

まず最近欠かさず見てるのが教育テレビの「0655」と「2355」
その名の通り月曜から木曜の朝6時55分からと夜11時55分からやってる5分番組です。去年の4月から始まってたようですが、何を隠そうそのどちらの時間も寝てるので(笑)しばらくその存在を知りませんでした。年末にスペシャル版なるものをやってて初めて気づいたんです。

一目見て「これはピタゴラスイッチの製作陣が作ってる番組だな?」と見当がつく特徴的な番組で、案の定ピタゴラスイッチをてがけている佐藤雅彦、慶応大学佐藤雅彦研究室やその卒業生からなるユーフラテスなどが製作に携わっているようです。そして石澤典夫アナウンサーがナレーションしてるのも魅力。この方はNHKの中でも私の一番のお気に入りヴォイスの持ち主です。
存在に気づいた時は「こんな番組をずっと知らなかったなんてー!!」と悔しさともったいなさでしばらくものすごいショックでしたよ(笑)それ以来きちんと毎日録画してます。

番組では毎回必ず歌が流れるのですが、子供にもすぐに覚えられる楽しい曲ばかり。我が家でも子供たちは「朝が来た」や「忘れ物撲滅委員会」を振りつきで歌い踊ってとても気に入ってます。「忘れ物撲滅委員会」は私もかなりお気に入り。メロディといい歌詞といい振りといいなんとも言えない魅力があります。昨今のお笑い芸人を全く知らないのでメンバーは雨上がり決死隊の人しか分からないのですが、あとのお2人が妙にイケメンなのも気になるところです(笑)あと蒼井優ちゃんが出演してる「がんばれweekday」って曲も蒼井優ちゃんを鑑賞するのにいいですよ。

子供たちとともに毎日見るのが楽しみなのに、金〜日曜がお休みなので3日間も新作が見られないのが寂しいところ。だけどこの4月から金曜日も放送開始することになったそうです。やったー♪
なんとも個性的な番組でその企画一つ一つを説明するのは難しいので、まだ見たことない人はぜひ一度見てみてくださいね!5分なので気軽に見れますよ。

そのほかにもNHKの5分番組は「プチプチ・アニメ」「みんなのうた」「きょうの料理ビギナーズ」「まる得マガジン」「手話ニュース」「住まい自分流」などなど、挙げるのにキリがないほど魅力的な番組がいっぱい!5分といえどあなどれない物ばかりです。・・・・・・はっ!でもよく考えたらこういった5分番組ばかり見てるって、集中力が続かなくなってきて子供並みに退化してきてるってことでしょうか?恐ろしい・・・・・・(笑)

まだまだNHKネタについては書きたいことがたくさんあるのですが、長くなるので次回に続かせていただきます。

大人ならBS見ないとね☆

  • 2010.12.18 Saturday
  • 07:39

こんにちは。普段からNHKの番組が大好きな私ですが、ここんとこ「BSハイビジョン」チャンネルから目が離せなくなってます!!
それというのもこの12月に「BSベスト・オブ・ベスト」っていうこれまでに放送された衛星放送の番組の中から特に視聴者の反響の大きかった作品、また各国の放送賞を受賞した作品を中心に大挙放送しようというアンコール特番が放送されてるからなんです!!ナビゲーターは「アタックチャンス」でおなじみの児玉清というシブさ。これだけでもちょっと持ってかれますよね〜(笑)

現在第2週を放送中なんですが、ほんとに興味深い番組ばかり!!何分仕事をしてる上子供たちがいる間は全然見られないのでほんの一部しか見てないのが残念ですが、私が見た中でもサバンナの自然の中で昆虫や動物の営みを詳細に追ったドキュメンタリーや旅番組など、丁寧に製作された好奇心をくすぐるものばかりでした。

そして中でも秀逸だったのは「京都・丸竹夷にない小路」という京都の路地を紹介する番組。これほんとにハマりました。京都という街の魅力が堪能できるし、古い街並みの中の新しい価値観なんかも再発見することができます。私がこのところチャレンジしてみたいことにも相通ずるものがあったりして・・・かなりの満足度でした☆ネットでも探せばありますし、オンデマンドでも見られるのかな?興味のある方はぜひ探してみてくださいね。

今までだけでも息子たちの大好きなヘラクレスオオカブトの特集やグレース・ケリーに李香蘭、自然学者アッテンボローの里山など、見逃してしまって悔しい思いをしてる番組が多々あったので今後は絶対要チェックと思ってるのですが・・・特に日曜日は過去にシリーズ放送してた名作「世界わが心の旅」もありますし、来週はまた音楽や庭園、美術など個人的に好きなゾーンの番組がいっぱいです。私のオススメは12月21日(火)「城 王たちの物語」。歴史好きな人は必見ですよ!(笑)

それにしても普段は子供番組ばっかり流れてるうちのテレビ。最近ようやく「エコポイント半減前に」と世間の流れに乗っかって「地デジ」化したんですけどね、液晶の画面の美しさ、奥行きにちょっと感動したりしちゃいましたよ。今までもHDDレコーダーにチューナーがついてたのでデジタル番組は見られてたのですが、やっぱりブラウン管で見るのとはだいぶ違いますねー。

とにかく私が見てるのはほぼBSの番組。特にNHKとwowowに偏ってますが、タダで見れない放送ばっか見てるなんてゼイタクもいいとこですねー!とはいえその分DVDなんてほとんど借りないですし、今大人の視聴に耐える番組って有料放送でないとなかなかないですもんね。あ、タイトルは適当に書いただけであくまで個人的趣味なので、地上波番組が好きな大人の方にケンカ売ってるとかでは全然ないので誤解しないでください(笑)

それにしても溜まっていくばっかりの録画分。子供たちと一緒に寝てしまわないでがんばって起きて消費しなくてはー!

心のやわらかい場所が・・・。

  • 2010.10.23 Saturday
  • 22:53

こんばんは。本日土曜日ということで、バニラカフェにはたくさんのお客様が来てくださいました!ありがとうございます。
さて、ゆうべは子供たちと一緒に寝付いてしまわなかったのでたまには1人映画でも・・・と借りてあった「天然コケッコー」という映画を見ました。

D112262472.jpg

こちらくらもちふさこの漫画を映画化したもので、しかも好きな映画「ジョゼと虎と魚たち」と同じ脚本渡辺あや、主題歌くるり。見たいと思い続けてやっとこさ見れました。

物語は島根県の田舎町に住む中学生の女の子が主人公で、東京からカッコいい男の子が転校してきてそれまでの生活が変わっていく・・・というストーリー。
なんかこれだけ書くととっても胸キュン☆って感じの話っぽいですが、描かれてる田舎の生活がとってもリアルでほのぼのしてて、思わず笑ってしまうエピソードがいっぱい。適度にどんくさい話が取り混ぜられててただの恋愛ドラマっぽくなくて絶妙なんですよねー。

それにしてもくらもちふさこの漫画って小学生の時にハマって以来ずーっと大好きなんです!少女マンガでも「集英社」派だった私は「別マ」から「コーラス」と読み続けてました。この人のマンガの最大の魅力は出てくる男の子がやたらカッコいいこと。オシャレで、クールで、都会っぽいのに実は優しい。というのに女子って弱いんですよね(笑)それほど乙女☆という感じの内容じゃないのに繊細な作風で思春期のナイーブさが表現されてて思わず胸にクーッとくるんです。

という訳で聞かれてもいないのに私の中でくらもち漫画ベスト5を独断と偏見でチョイスさせてもらうと

1.東京のカサノバ
2.海の天辺
3.いつもポケットにショパン
4.いろはにこんぺいと
5.天然コケッコー

って感じですかねー?ちなみに3と4はさすがにリアルで読んでないですけどね!
あ、興味のない人にはまったくマニアックすぎる話で申し訳ないです(笑)

さて映画ですが、もう漫画の世界をそのまんま映像化したという感じですごくよかったです。田舎のおじさんおばさんの世界とかとってもリアルに表現してて、役者さんも漫画に出てくるキャラがそのまんま出てきたみたい。それだけ元の人物造形がリアルで作りこまれてるんでしょうねえ。そして脚本家もこの漫画の大ファンというだけあって、原作の世界を壊さずうまく切り取ってます。

あと主人公のカップルを演じる夏帆と岡田将生がまたいいんですよー!2人ともめちゃくちゃ可愛くてキレイで、画面見てて気持ちいいです(笑)なんかスガシカオがいうところの「心のやわらかい場所」を思い出させてくれたって感じ。特に男の子の兄弟を育ててるお母さんなんか分かってくれると思うんですが、日ごろ小さい子の子育てで格闘してると、心が「鋼のように」固くなってきてますからねー(笑)

という訳で、この映画オススメです。派手さはないけど、観たあと心がほんわり温かくなりますよ。おかげで今日は1日映画の余韻に浸ってました。心が固くなってるそこのアナタ、ぜひ!
あ、ちなみにこの映画観てまた原作読みたくなっちゃって大人買いしてしまったのは言うまでもありません(笑)

「龍馬伝」は何かとすごいドラマ。

  • 2010.10.21 Thursday
  • 10:55

こんにちは、最近NHK BS2でやっております「グッド・ワイフ」という海外ドラマにハマりつつあるバニラカフェ店長です。簡単に言うと法廷ものなのですが、ドラマもあり何かと奥深い大人のドラマって感じです。
やっぱりアメリカのドラマは脚本がとっても練れてますね。日本の「いかにも作りました」って感じのドラマとはずいぶん違います。

が、と言いながらも今年はNHKのドラマが面白いんです!この前終了した連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は何年ぶりかってくらい毎朝欠かさず見てた面白いドラマでしたし、そしてこのブログでも何回も書いてます「龍馬伝」、すごいですよー。演出の派手さに加えてさすがの「大河ドラマの豪華さ」で、「NHKが本気出したらこんなすごいドラマができるんだなあ」って感心するくらい。まさに「大河」って感じの迫力があります。

ここんとこずーっと見れてなかったので、この1週間くらいで8回分くらいの録画を見てやっと追いつきました!
ドラマの内容的にも「薩長同盟」「寺田屋騒動」「清風亭会談」と、龍馬の人生の中でもかなりのクライマックスな事件ばかりが続いてるので毎回の引き込まれ方がハンパないです!45分間わき目もふらずググーッと見入ってる感じ(笑)

このドラマの演出家の独特の手法らしいのですが、カメラワークがものすごく特徴的で天井の梁や障子の隙間から覗いてるような構図が多いんですよ。あと人物の間近まで迫るアップも。その効果かまるで自分もその現場に居合わせたような臨場感があるんですよね。この演出家のドラマ、「ハゲタカ」も有名ですが見てないんですよねー。惜しいことしました。
それから「龍馬伝」はホームページも内容盛りだくさんで作りこんでますよー。まだ見たことない人は一度見てみてくださいね!


それにしてももう出番終わっちゃいましたが、高杉晋作役の伊勢谷友介カッコよかったですよねえ。白洲次郎の時もそうだったですが、同じ人間とは思えないようなストイックな雰囲気を醸し出してて素敵です。あまりたくさんの出番がなく終わってしまったのが残念ですが、このドラマほんとにいい俳優さんがたくさん出てくるので見逃せません!

「ちりとてちん」で注目された後藤象二郎役の青木崇高もここんとこ目立ってきましたね。注目してたものの最初はやたら粗暴なだけって感じの役柄でしたが、最近は貫禄を感じさせる体型になってきて、アクもしっかり出ていい感じです。最初は小物?と思わせといてどんどん物語のキーパーソンになってきつつあります。

岩崎弥太郎役の香川照之も相変わらず面白い演技で安心するし、蒼井優もかわいいし、「タイガー&ドラゴン」で蒼井優と共演してた池内蔵太役の桐谷健太が優ちゃん演じるお元にプロポーズするシーンがあってあのドラマが懐かしくなったり、優ちゃんといえばこのドラマでは共演シーンがないけど武市半平太役の大森南朋とこないだ噂になってたし、これまた共演シーンはないけど物語前半に出てた広末涼子はずっと昔伊勢谷優介と噂があったことも思い出すし、青木崇高と貫地谷しほりの「ちりとてちん」ペアもこれまた共演シーンこそないもののどちらも出演してるし・・・とマニア的な見方も暴走するばかりで興味はつきないんですよねー(笑)

とかなんとか言いながら私の中で一番印象に残ってるのはやっぱり序盤に出てきた吉田東洋役の田中泯なんですけどね。
なんていうか、私のようにちょっとひねくれた見方をする層にも受け入れられるすごい役者さんぞろいだと思います!

あ、忘れてたけど主役の福山雅治もいいですねえ。正直今まで福山雅治って「カッコいいけど演技は・・・」って認識だったのですが(ファンの方々ほんとすみません。許してください!)、このドラマではほんとしっかり坂本龍馬にハマってます!並居る個性的な役者さんたち相手にも堂々と存在感を出してますよ。

正直坂本龍馬ばっかりカッコよく描かれすぎてたり、この前の「いろは丸事件」の回では紀州藩の人間としてはちょっと納得いかないようなストーリー運びだったりするところもあるんですが・・・龍馬が主人公だから仕方ないですかね?いいとこなしの紀州藩なので、唯一の希望「陸奥陽之助」にもっと活躍してほしいところですけどねー。

ちなみに私が大河ドラマで好きなのが、本編終わったあとに史跡を紹介してくれるコーナー。毎回ドラマに出てきた事柄にまつわる土地の実際の風景を紹介してくれます。あと最近は龍馬伝見たあとにネットや本でドラマの内容と史実と照らし合わせるのが楽しみになってます。もはや歴史オタですね(笑)

とかなんとか言ってたら放送ももう残り6回!なんか最近ずっとものすごい緊迫した状況なのでほんとにもうすぐ終わるの?って感じなのですが、実際龍馬ってそういう時期に殺されちゃったんですねえ。終わっちゃうのは惜しくもありますが、残りもずっと完全燃焼で思い切り引き込んでほしいところです。

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